2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
はいこんばんは。昨日の「小橋選手が写真集で『これだけはヤメて』とカメラマンさんに出した注文とは?」の答えですが、 1.ヘアはヤメて。2.シャワーシーンはヤメて。 の2つでした。ウケ狙いとかそんなんじゃ全然なく、いたって真面目でした、豪腕様は…
ウルティモ校長から巣立った選手達の新しいリングがエルドラド。セミ、メインの試合内容はやっぱり図抜けてました。いかに彼らがこの1年で様々なリングでもまれてきたかを実感。悪冠一色勢揃いは良かったですね。最後にあのYASSHIが「今日はホントにみんな…
残念ながらこの日はいらっしゃらなかったニューリン様。私はけっこうあのギャル喋り好きです。面と向かって「そこのババア!」とか言われたらたぶん凹みますけど。 佐藤耕平選手がすっかり面白キャラになっててウケました。ヘリウムね。これから毎度マイクの…
熱い男、世代交代がない男、豪腕こと小橋選手がなんと写真集を! そしてその発売記念トークショーの司会に何故かわたくしが!Document小橋建太作者: アライテツヤ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブ…
まず世界ジュニアの近藤vsMAZADAが素晴らしかった。本当に申し訳ないけれど、近藤修司選手が凄いのはわかっていましたが、MAZADA選手の底力をまざまざと見せつけられました。 CC決勝はケアvs諏訪魔。圧倒的ベビーのケア。全日本生え抜きで、RODのメンバーに…
なんか久々に、掛け値無しに超満員の後楽園ホール。非常に雰囲気も良く、入場式に始まる興行の演出も良く、試合も良い。NJC公式戦の山本vs崔、永田vs石井はどちらも大熱戦。その煽りをくってしまったのかメインの蝶野vs棚橋はちょっとじっくりした展開過ぎて…
ウルティモ校長復活。やっぱり校長はウルティモ・ドラゴンが一番似合いますよ。豪華タッグでサントもアトランティスもブラック・ウォリアーも見られたし、校長が育てている若い選手達もお披露目されて、まだまだウルティモ校長の遺伝子を持った選手たちがた…
香港のカメラマン ウィン・シャの写真展にゆく。http://www.wingshya.jp/ ウォン・カーウァイ作品のスチールなんかを取っているカメラマンで、美しい写真がたくさん。レスリーの笑顔の写真でちょっと淋しくなる。
いきなり会場外で呼び込みをしていた沖田さんに呼び止められて「GHCジュニアタッグ調印式の司会やってもらえませんか?」と。超普段着でごめんなさい皆さん、NOAHさん、ジョー樋口委員長。 期待に違わぬ名勝負になった日高・藤田組vs高岩・義人組のタイトル…
チャンピオンカーニバル。見るたびに頼もしくなる中嶋選手。すっかり全日本を我がカラーに染めてしまう鈴木みのる選手。三冠王者の小島選手を相手に引き分けて、最後に全日ファンからの拍手を勝ち取ったのは鈴木選手。
メインで宮本・石狩組vs長井・池田組。次回から仕切り直しになるキングスロードですが、「王道」という言葉にとらわれずにもっと伸び伸びやっていければ、と思ったのでした。
エイプリルフールではありませんが、田中秀和リングアナが「泉州力」だの「マンモス半田」だのというコールをすることになるとは。ああ余談ですがケロさんで思い出しましたが、今年のエイプリルフールネタとして「実写版ケロロ軍曹、映画化決定!」というネ…
夢の大森さんvs中西選手が遂に実現。大森・崔vs中西・山本戦は、大方の予想を裏切りというか上回りというか、いい試合でした。面白かったー。ここまで夢を見続けた甲斐があったというものです。
もう最後まで凛々しくってカッコ良かった前川選手。プロレスラーとしては真っ当過ぎるくらいちゃんとした考え方が出来る方だったのですが、きっとこれからも凛々しく潔く人生を歩んでいかれるんだと思います。
やんごとなきその筋の方がお見えだったらしく、いつも以上に清く正しく美しい666。リング清掃や空気の入れ換えはもちろん欠かさない。次回は10年後の世界でワゴンに乗って怨霊選手がみんなを訪ねていく「わるのり」。
どうしようもう日記の書き方とか忘れちゃった。WBCの煽りを受けてしまい動員的には苦戦。メインはレスナーvs曙のIWGP戦。レスナー暴走で防衛。ベルトなんか持ち出さなくとも普通にやっても良かったのに。
皆様お久しゅう。亀梨くんとキョンキョンのロマンスに意味もなく調子づいている不特定多数の30代後半女子のうちの1人です(大丈夫ですもちろんキョンキョンが特別だということは充分過ぎるくらい承知しているであります)。 画像は「4歳頃のキャスバル坊…