3,2,1,ゼロワン、マーックス。

ZERO-ONE後楽園大会。遂に佐々木健介選手がZERO-ONEに登場。花束持ってお祝いにかけつけたのですが、次のホールではいきなりAWAトーナメントの準決勝として耕平、大森両選手と3WAYだって。あららのら。
この日リング上での大谷選手とのやりとりが面白かったので再現を。

健介「プロレスの教科書の後書きに書いてあるぞ。いつでも佐々木健介を忘れるなってな。大谷、落ちるところまで落ちたら後は上がるだけだ。俺はいつでも協力するぞ」
大谷「佐々木さん、1つだけ間違ってます。僕ら、落ちるとこまでなんか落ちてないですから。」
健介「悪い。落ちるとこまで落ちたのは、俺だったわ(アタマかきながら)」
健介さん。やっぱり大好きです。
それからこの日のシメは大森選手。「今日からはZERO-ONEじゃなくてZERO-ONE MAXですから。いつものように3,2,1,といったら俺がゼロワン、と言いますのでみんなマックスと言って下さい」と大森さん自ら説明し、
「3,2,1,ゼロワン、マーックス!」という微妙に字余りな感じのコールになりました。皆さん各地でやって下さいね。