2005-04-20 4.14ZERO1-MAX後楽園。 プロレス この日一番観たかったのが日高vsクレイジーの4団体認定ジュニア。この2人ならではの美しい攻防の末日高選手歓喜の戴冠。ベルトより何よりクレイジーに勝ったことはそれはそれは嬉しかったことでしょう。今後WWEに行ってしまうクレイジーですが「お互いリングに上がっている以上またどこかで間違いなく出会うだろうと思う」と言っていた日高選手の笑顔は素敵でした。メインは復活:炎武連夢vs耕平・崔。ヤングMAXがまさかの歓喜の勝利。若いお客さんが一緒になって歓喜の雄叫びをあげていたのが印象的。