ZERO-ONE MAX旗揚げ。

がらがらスーツケースを引きずって後楽園に行くと「どしたの?家出?」などとびっくりされつつ。お客さんはよく入っておりました! 嬉しそうな大谷選手のご挨拶でZERO-ONEマックスはスタート。例のAWAトーナメントの準決勝ですが、3WAYというスタイルの難しさが少々あったかもしれませぬ。まあでも健介選手絡みではまだまだ見たいカードがたくさんありますので、これからのお楽しみ、ということで。当のオスカー・デイビットは今日も姿現さず。どうなってるんだ。メインではコリノのしつこさを退けた大森選手がデカいAWAのベルトを奪取。シメのコールは前回の字余り気味の「3,2,1.ZERO-ONE、マーックス!」からヴァージョンupして、「3,2,1,ZERO-ONEウーッッッッ、マーックス!」になりました。ちなみに「ウーッッッッ」のところは「ボクだけで言いますよ」と大森さんがおっしゃったにも関わらず、何かみんな嬉しくなっちゃって「ウーッッッッ」と揃って唸ってしまいました。